- 校友会ニュースレター

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阪神・淡路大震災から31年となる1月17日を前に、神戸大学は16日、震災で亡くなった学生や教職員を追悼する慰霊献花式を六甲台キャンパス(神戸市灘区)、深江キャンパス(東灘区)で行いました。遺族や教職員、在学生、卒業生らが参列し、それぞれの慰霊碑の前で祈りをささげました。
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神戸大学は12月25日、芦屋市と包括的な連携協定を結び、同市役所で締結式と記者会見を開きました。神戸大学の全学的な連携協定は、芦屋市が加わったことで13自治体・地区(兵庫県内12自治体・地区)となりました。また、神戸大学大学院保健学研究科も同日、同市と健康増進に関する協定を締結し、全学と部局が同時に包括連携協定を結んだ初めてのケースになりました。
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J-PEAKSを通じた半導体技術の社会実装と人材育成の共創を加速
12月17日から19日の3日間、東京ビッグサイトで開催された半導体国際展示会「SEMICON Japan 2025」において、神戸大学と広島大学で共同ブースを出展しました。
本展示会は、半導体製造装置や材料、先端アプリケーションなど、エレクトロニクス製造のサプライチェーン全体を網羅する国際的なプラットフォームです。今回の共同出展は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として実施され、両大学の連携体制を広く内外に発信しました。
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11月17日、神戸大学大学教育推進機構グローバル教育センターは、明治学院大学のCharles Browne氏を講師に迎え、FDセミナー「Building Core Vocabulary for Global Readiness: Practical Strategies for Using the NGSL and NAWL Word Lists(世界で活躍するための語彙構築)」を開催しました。
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12月25日に神戸大学百年記念館にて、「若手フロンティア研究会2025」を開催しました。
本研究会は、神戸大学研究基盤センターを利用して研究を進める大学院生・研究生を対象としたポスター形式による研究発表会です。研究基盤センターの利用者は、物理学、化学、生物学、生命科学から地球惑星科学、海洋科学、農学、工学に至るまで自然科学系のあらゆる分野で研究に励んでいます。ポスターによる研究成果の発表と討論を通して、多岐に渡る分野で活動する若手研究者同士で意見交換を行い、異分野交流を深め、研究へのモチベーションを高め、さらには研究シーズを探ってもらうことを目的としています。
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1月15日(木)、農学研究科A棟大会議室において、令和7年度神戸大学トップマネジメントセミナーを開催しました。本セミナーは学長主催のもと、教育研究評議会構成員(管理職層)を主な対象として実施したものです。
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複雑な冷凍工程の自動化に期待
神戸大学大学院工学研究科の森田健太助教、丸山達生教授、八代朋子研究員らと、神戸大学大学院医学研究科の青井貴之教授らの研究グループは、シート状に培養したヒトiPS細胞をそのまま凍結保存可能にする保存液の開発に成功しました。今後、再生医療や診断システムへの応用が期待されます。
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何でも食べる種が、特定の植物しか食べない種を排除
神戸大学大学院人間発達環境学研究科の佐賀達矢助教は、兵庫県立明石北高校の中谷絢子さんらとともに、豆苗を用いた実験により、肥料を与えた場合にアブラムシの個体数が予想に反して減少すること、また2種の競争関係にあるアブラムシが同じ植物上で共存する場合、資源が豊富になっても採餌戦略の違いにより、幅広い植物種を餌にする種(ジェネラリスト型)が特定の植物のみを餌にする種(スペシャリスト型)を完全に排除することを明らかにしました。今後、農業における総合的な昆虫管理の重要性への理解が深まることが期待されます。
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「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」を用いて初めて総合的に分析
神戸大学大学院保健学研究科の佐藤央基助教は、秋末敏宏教授、山本暁生助教、小野くみ子准教授、長尾徹准教授、神戸大学附属特別支援学校の佐藤知子校長、殿垣亮子副校長の研究グループにおいて、文部科学省およびスポーツ庁が実施する2023年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の個票データを用いて、特別支援学校(知的障害)に通う中学2年生の体力と運動習慣を、通常の中学校に通う同学年の生徒と比較・分析しました。その結果、身長・体重・運動時間(体育の授業を除く)の差を統計的に調整しても、知的・発達障害のある生徒は、すべての新体力テスト項目で通常の中学校に通う生徒より成績が低いことが明らかになりました。総合評価(5段階:A~E)では1〜2段階低く、とくに「敏捷性(反復横跳び)」に大きな差を認めました。また、肥満の割合は通常の中学校に通う生徒の約2倍であり、体育の授業以外での運動時間も大幅に少ないことが分かりました。
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水槽で見えた白化の二面性:暑さで壊れる光合成、空腹で働く生存戦略
東京大学大気海洋研究所の髙木俊幸助教、青山華子大学院生(大学院新領域創成科学研究科)、神戸大学大学院農学研究科の嶋川銀河助教(兼 大阪大学太陽エネルギー化学研究センター招聘研究員)らの研究グループは、造礁サンゴであるウスエダミドリイシ(Acropora tenuis)を実験室で長期飼育し、2種類の白化(「高温による白化」と「栄養不足による白化」)と共生藻の光合成の関係を詳細に調べました。 サンゴは共生藻の光合成産物に加え、餌を食べて栄養を得ているため、給餌を止めると栄養不足になります。本研究では、沖縄で採集したサンゴを長期間馴致した後、給餌を停止し、常温(26℃)と高温(31℃)で1ヶ月間飼育しました。その結果、どちらの条件でも白化が進みました。高温では共生藻の光合成系が壊れて一斉に白化が起こる一方、常温での白化は光合成が正常なまま少しずつ進行し、白化しやすいサンゴほど成長が速いことがわかりました。常温での白化しやすさの違いは、サンゴが体内の共生藻を食べる能力に関係している可能性があります。本研究で明らかになったサンゴと藻類の共生関係の新たな側面は、自然界で起こる多様な白化現象を理解する手がかりとなり、サンゴ礁の保全や養殖に貢献することが期待されます。
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だれでもワカメやコンブの遺伝子機能を調べられる時代へ
神戸大学内海域環境教育研究センターの星野雅和助教、ダンディー大学(英)のCláudia Martinho講師、マックスプランク研究所(独)のSusana Coelho教授らの研究グループは、高価な専用機器を使用せずに、一般的な試薬と細胞を混ぜ合わせるだけで、褐藻類のゲノムを高効率に編集する手法を確立し、その手法がワカメなどの水産有用種にも有効であることを確認しました。本手法は、基本的な実験設備があれば実施可能であることから、未解明な部分が多い褐藻類の遺伝子機能解析が飛躍的に加速し、将来的には品種改良などの応用研究へつながることが期待されます。
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新規体節の形成に伴う上皮の陥入と筋肉の繋ぎ替えを可視化
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所の三浦徹教授、小口晃平准教授、千代田創真大学院生、神戸大学大学院理学研究科生物学専攻の青沼仁志教授による研究グループは、都市公園などで容易に採集されるマクラギヤスデを用いて、脱皮時に体節が追加される過程を詳細に明らかにしました。
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公立はこだて未来大学の佐藤直行教授、京都大学大学院医学研究科臨床神経学の松本理器教授、同・てんかん・運動異常生理学講座の池田昭夫教授、国立病院機構宇多野病院の下竹昭寛臨床研究部長、神戸大学大学院医学研究科脳神経内科学分野の尾谷真弓助教ら共同研究グループは、認知課題遂行中の皮質脳波の進行波を解析し、大域的な脳波進行波が認知課題に依存せず、課題関連の脳部位では局所脳波と脳波進行波との同期の強さが変化することをはじめて明らかにしました。
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従来の常識を覆す、シンプルかつ高精度な電子顕微鏡試料調製法を開発
島根大学大学院自然科学研究科の石田秀樹准教授らの国際共同研究グループは、走査電子顕微鏡(SEM)観察において、化学固定剤を一切使用せず、水のみを用いた凍結乾燥法によって微細構造を良好に保存した生物試料を観察可能にする新手法を開発し、2025年12月10日に国際学術誌『Scientific Reports』に論文が掲載されました。
神戸大学からは、大学院理学研究科の青沼仁志教授、武石明佳講師、洲崎敏伸学術研究員、菊池匠十大学院生、大学院農学研究科の池田健一准教授、大学院保健学研究科の入子英幸准教授、Liudmyla Gaponova神戸大学招へい教授、およびAndrii Kolosiuk神戸大学招へい教授が本研究に参加し、様々な生物・組織・細胞への水凍結乾燥法の応用および本法の理論的解析についての検討を通して本成果に貢献しています。
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神戸大学大学院海事科学研究科の岩田高志助教、松本大一氏(研究当時:大学院生)、荒木陸秀大学院生、海洋研究開発機構の小川真由特任研究員 (研究当時:京都大学大学院農学研究科)、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の赤松友成研究院教授、京都大学東南アジア地域研究研究所の木村里子准教授らの研究グループは、大阪湾の明石海峡周辺海域において、イルカが冬から春にかけて時々出現していることを、1年間以上にわたる受動的音響モニタリングで明らかにしました。イルカの出現は、海苔(ノリ)養殖が行われる季節と一致しており、イルカが人間活動によって一時的に生態系が豊かになった海域を利用している可能性が高いことが分かりました。日本有数の海上交通量を誇る明石海峡において、夜間を中心にイルカが採餌をしていることもわかり、高度に都市化された海域でも、海生哺乳類と人間活動が共存しうる可能性が示されました。
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クジラやイルカなどの大型海洋動物を研究する神戸大学大学院海事科学研究科の岩田高志助教(動物生態学)は、世界中の海で調査を行ってきました。生き物にさまざまな記録計を装着してデータを収集する「バイオロギング」の手法を活用し、謎に満ちた海の動物の行動や周辺環境を明らかにしようとしています。近年は、大阪湾に生息する絶滅危惧種、スナメリの調査にも力を注いできました。研究で見えてきた海洋の現状、生態系保全の課題などについて聞きました。
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この度、神戸大学のキャンパス案内サインが、UCDA(一般社団法人 ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会)から提供されるUCDA認証フォント「みんなの文字」を積極的に活用している好事例として奨励賞に選ばれました。
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一般財団法人学生サポートセンター主催の「令和7年度(第23回)学生ビジネスプランコンテスト」において、神戸大学起業部の2チームが入賞を果たしました。全国から150件を超える応募が寄せられた中、Plastruclub(代表:森下日菜子・経営学部3年)が最高賞の最優秀賞を、Standy(代表:石川咲良・経営学部2年)が努力賞をそれぞれ受賞。この快挙により、神戸大学起業部は4年連続で日本一の座に輝きました。
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12月11日に、神戸大学大学院国際文化学研究科の三林 亮太 助教 がThe 27th International Conference on Information Integration and Web Intelligence (iiWAS 2025) にて、BEST PAPER AWARDを受賞しました。
iiWAS 2025は、情報統合とウェブインテリジェンスの分野の研究者、実務家、業界専門家を対象とした主要な国際会議です。この会議は、これらの分野に関連する最新の進展、トレンド、課題、機会を発表・議論する場として機能します。
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神戸大学が持つ「知」を広く情報発信し、各専門分野の研究者が研究のきっかけや研究成果の社会への影響などをリレー形式で伝えています。
放送は毎週日曜日の午前8時45分から15分間、進行役は神戸大学出身のラジオ関西パーソナリティー天宮 遥さんが務めています。
以下のサイトから、放送当初に遡ってご視聴いただけます。
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